買っただけで読んだ気に・・・

皆様、こんばんは。
埼玉県北本市の就労移行支援事業所
「てんとうむし北本」の当事者スタッフ、
うつ病と共に生きる富木です。

先日、外出先で少し待ち時間が出来た為、
「これは好機!」と、買っただけで満足
していた本を読んで、勉強をする時間に
充てさせて頂きました。

なかなかインパクトのあるタイトルで、
「本書を読まずに障害者を雇用してはい
けません!」という本です。

挑発的なタイトルの割に、著者は企業側
ではなく、障害者側で支援をしてくれて
いる方です。(ご安心ください)
いかに採用する側の知識不足、準備不足
で障害者が働きづらさを感じているのか
という感じで書かれています。

この本によれば、ほとんどの職場での問
題は、障害への知識不足と無理解から来
るものということになっており、表出し
た問題と本当の原因、ストレスは別であ
ることが多いと指摘しています。

ついつい目の前の言動に目がいきがちで、
その解決へ意識が持って行かれますが、
本当の問題は別にある、という視点は、
とても勉強になりました。

病気と一緒で、障害者の雇用上の問題に
おいても、早期発見、早期解決が、理想
であり、その為には、まずは定期的なコ
ミュニケーションの中から僅かな変化を
察知し、受け止めることが重要です。

正に就労定着支援に活かせることだと思
うので、しっかり読み込んで自分のモノ
にしたいと思います。

 

いや~、それにしても、家だと読まずに
積んでいる本も外出先だと捗ります(笑)