捕食者というより狩人

皆様、こんにちは。
埼玉県北本市の就労移行支援事業所「てんとうむし北本」の当事者スタッフ、うつ病と共に生きる富木です。

先日、某サブスクリプションで、シリーズ最新作が公開されたことに関連し、今回書かせて頂きました。

私、SF映画が大好物でして(≧▽≦)

皆様は「プレデター」という映画をご存知でしょうか?

基本的には、宇宙人のハンターと地球人が戦う映画の名称、および劇中に登場する宇宙人の呼称になります。

「Predator」を日本語に訳すと「捕食者」なのですが、実際には「狩人(hunter)」のような気がします(笑)

実際の映画のシーンには残酷な描写が含まれますので、苦手な方も多いかと思いますが、今回のブログ上は特にそういった文章は無いのでご安心ください。

第1作の日本公開が1987年です。

ちなみに第1作を初めて観た時には、全くSFものとは思わず、普通に筋肉ガチムチの主演のアーノルド・シュワルツェネッガーがジャングルでドンパチをするアクションものかと思って観ておりました(笑)
(当時はシュワルツェネッガー氏主演のそういう作品が多かったこともあり)

まさかの急展開で、徐々にSFアクションものになっていくことに当時小学生ながら驚きと興奮を隠せませんでした。

特に光学迷彩というのか、光の屈折を利用した姿が見えなくなるシステム(描写)は後の作品に与えて影響が大きいように思います。

以来、シリーズの大ファンなのです。

別のSFホラー作品「エイリアン」との共演を果たした「AVP」シリーズも大好きです(^^) 世間的には賛否両論の作品ですけど
(実はエイリアンについては、2018年のてんとうむし通信にも書かせて頂いております)

令和の今現在も、まだ世界中で求められているコンテンツであるということは、一ファンとして、嬉しい限りです。

同じく大好きなスターウォーズシリーズは、とあるきっかけで何とも残念な感じになってしまいましたので、長く同じ作品のシリーズを引っ張ることの難しさを思い知らされます。

新型ウィルス感染症の影響もあって、映画業界も大変そうですし、劇場にも足を運びたいところですが、まだまだ足が遠のいたままです。
映画好きとしてはお恥ずかしい限りです(;^ω^)

最後に今回も落書きを。

それでは、良いネットライフを。