子供の運動会で思ったこと
こんにちは。 埼玉県北本市の障がい者福祉施設、就職・再就職をサポートする「就労移行支援事業所 てんとうむし北本」の支援スタッフの岩間です。
梅雨のじめじめした季節になりましたね。
そんなときには、気分も少し憂鬱になる今日この頃です。
私事ですが、この前、子供の運動会に参加してきました。
ここ2年間はコロナのため、保護者の参観や、子供たちの競技もかなり制限されておりましたが、少しづつ緩和されて、徐々に日常を取り戻しております。
当日は、あいにくの雨で途中で中止になってしまいましたが、やっぱり保護者のいる運動会は子供たちも非日常を感じながらとてもうれしそうでした。
さて、私はPTAの役員をやっているため、前日からテントをはったり、準備のお手伝いをさせていただきました。
学校の先生と一緒にテントをはったり、子供たちの素の様子をみれたりと、準備自体もとても楽しくやらせていただきました。
PTAの役員って、大変だね・・・、とときどき言われますが、やってみると意外と楽しかったりするものです。
もちろん、得意不得意はあると思いますが、イメージだけで避けてしまうと、ちょっともったいない時もあると思います。
ちょっと苦手かな、めんどくさいかなって、思うこともありますが、まずは挑戦してみることもおすすめです。
そして、苦手だったり、合わなかったら、話せる友人に相談をして、一緒に乗り越えていくって、方法もありますので、皆さんも色々なことに挑戦してみましょう。
追伸
ちょっと私事のうれしかったことです。
娘が書いた大漁旗が、クラスの大漁旗に選出されたようです。
(ソーラン節のダンスの際に使用しました。)