ロボットとともに生きる⁉

みなさん、こんにちは!
障がいがある方の就労を支援する事業所「てんとうむし北本」スタッフ、
障がいがある家族と暮らす野口です。

今日は、久しぶりに大雨の北本です。
暖かかった昨日と比べ10℃ぐらい気温が低く、冷たい雨が朝から降っています。

明日は晴れの予報で、今日と比べて10℃近く気温が上がるようですよ。
毎日、天気予報での予想気温の確認が必要ですね。

さて、先日久しぶりにファミレスに行きました。
そこで見たのは、配膳ロボット!!
注文した物を席まで運んでくれます。
配膳ロボットからテーブルに移し、ボタンを押すと帰って行きました。

配膳ロボットのことを知らなかったので、こんなところにまでロボットと驚きました。

注文は席のタブレットなので、お店の人がホール内ですることは、会計と下膳、ドリンクバーの補充などです。
新型コロナ感染症の影響もあるのでしょうが、人員削減がこんなところにまできているのですね!!

AIやロボットに置き換わる仕事が取りざたされたことがありましたが、これは人がする仕事と思ったのが、サッカーの審判員です。
今回のカタールワールドカップでは、日本から選ばれた山下審判員が、第4審判を行うことが決まりました。

いつから第4審判が採用されるようになったかわかりませんが、今はヴィデオ・アシスタント・レフェリーVARやゴールライン・テクノロジー等、正しく判定するためのシステムが導入され、そこには人的要因が必要になりました。
時代とともに、人が関わるところが変わっているのですね。
ロボットと共に生きる時代がやってきているのかもしれません⁉