旅の思い出
みなさん、こんにちは!
埼玉県北本市の障がい者福祉施設
就職・再就職をサポートする
就労移行支援事業所
てんとうむし北本スタッフの田中です
日が短くなってきました
仕事ももう少しで終わりというころ
もう窓の外は、真っ暗です
季節の移ろいを感じます
私は、先週家族と一緒に
長野県へ旅行に行っていました
思い出を一つずつご紹介します
1 お蕎麦
10月下旬は新そばの季節とのこと
いくつかのお店でお蕎麦をいただきました
ホテルでの夕食
蕎麦を打っているところを間近でみながら
打ちたてのお蕎麦をいただきました
お蕎麦屋さん①
きのこや大根が入ったお蕎麦をいただきました
しこしこしていました(こしがあると言いますか?)
お蕎麦屋さん②
お蕎麦の食べ方の説明書付き
お蕎麦のみを食べる、次の
塩をふって食べる!
この食べ方は初めてで驚きでした
お蕎麦の味が引き立つのですね
2 ホテルでのコンサート
連日思考を凝らして行っています
2日目の夜に
フォークソングの演奏がありました
ホテルのご主人とその仲間
オリジナル曲や
ホテルのテーマソング
それから「青春時代」や「恋のバカンス」など
懐かしいメロディー
歌詞カードが配られ口ずさむ方もいました
3 長野の山々の風景
ホテルの部屋からの景色
移動中の車窓からの景色
などなど
旅行中にみた景色は
心をゆったりとしてくれて
長野の人は、このような景色に囲まれて
幸せだなと思いました
帰りの電車に乗りながら
長野県を離れていく寂しさがありました
よい旅行でした
また訪れたいと思います
最後の写真は、長野の風景です