今年も見に行きました

みなさん、こんにちは。
埼玉県北本市の「障がい者福祉施設」
就職・再就職をサポートする
「就労移行支援事業所」
「てんとうむし北本」スタッフの長岡です。

先週と一変して連日猛暑日が続いていますね。
梅雨入り前とあまり状況が変わっていないような気もしますが、
細かいことは気にしないようにします。

さて、医師から運動不足を指摘されてから毎日5分間の踏み台昇降を
行っていますが、2ヶ月も続けていると身体を動かしていないと
違和感がでてくるようになりました。

とはいったものの、この時期は日中外で運動することは難しいので、
早朝に散歩等の軽度な運動をしている人を多く見かけます。

私の両親も毎日続けているのですが、私は休日に散歩することが
やっとのことですので、見習わないとな、考えています。

先日、行田の古代蓮の里に蓮の花を見ながら散歩をする目的で
外出しました。

昨年よりも一週間遅い来所になったからか、多くの花が散ってしまった
ようでした。

館内の蓮の説明を読むと、花は4日間程度しか咲かないのだとか。
とても意外な感じがしたのと同時に、
本当に貴重な機会なのだと認識しました。

蓮の花を見ながら散策が終わり、行田タワーなる塔の展望台から
一面を見渡すと、近くではあまり咲いていないと感じていたのが、
そこそこ咲いているように見受けられました。

名物の田んぼアートを展望台から確認しました。
能登半島にエールを送るもので、素敵な作品でした。

私の撮影の仕方ではこれ以上綺麗に撮ることはできませんでしたので、
興味のある方は、是非本物を見に行田市の古代蓮の里までお越しください。

今回の写真は蓮の花と田んぼアートです。
少しでも魅力が伝われば幸いです。

今日一日が、みなさんにとって素敵な一日になりますように。