ノールック
みなさん、こんにちは。
埼玉県北本市の「障がい者福祉施設」
就職・再就職をサポートする
「就労移行支援事業所」
「てんとうむし北本」代表の長岩です。
もう今週で11月も終わりなのですね。
秋を感じる間もなく、冬という感じです
が、なんとなく天気は安定してきました。
さて、好きなラグビーのプレーの1つに
「ノールックパス」というのがあります。
言葉の通り、見ないで(見ていない方向に)
パスをするのですが、公共の場面でも
明らかに以前より多くこのノールックを
する人に遭遇します。
通勤や移動で車を運転する機会が多い
のですが、「ノールック」で前を横切った
り、通行する場面にヒヤッとする時が
あります。
相手が歩行者や自転車だった場合、概ね
こちら側(車両)の責任にはなるので
しょうが、痛いのは「あなた側」だと
思います。
実際こちらの存在に気付いていてその
行動なのか、または気づいていないのか
本当にわからないことが多いです。
自分も歩行者として歩いている場合
仮に接触した場合は相手側の責任になる
場合もよけたり、止まったりしています。
少なくとも仕事などでは、知らずに気づか
ずに周りの人に迷惑をかけないように
注意したいと思います。